January 01, 2006
新しき年に
2006年は、穏やかな晴天の日で幕開けしました。
年末31日には、梱包した荷物を移転先新事務所に搬入。
この5日には、事務備品が運び入れされます。
事務用品は、あのアスクルに発注したものです。
これまでの事務所はとても狭く、使用していた机や棚などは、独立した当時、その事務所スペースに合わせた特注のものだっただけに、今回はほとんどの事務用品を新たに用意することになりました。
普段も事務用備品はアスクルを利用しているのですが、しかし、今回特に感心したのは、そのアスクルの至れり尽くせりの満足いくサービスと発注の簡便さ。
今回の移転に先立ち何気なくカタログ経由でメール相談したのですが、知らせた間取り寸法を元に、即、移転先のスペースと、希望する備品類を担当デザイナーが3Dにレイアウトにして、メール返送してきたのです。
平面的な広さだけでの把握で、すぐには事務所の出来上がりの想像さえつかないこちらとしては、あらゆる角度から視覚的にプレゼンされるものは、備品の用不要判断も容易くなり、相談から見積もり発注までが実に満足いく流れで行われたのです。
しかも、価格はリーズナブル。
様々な場において受ける顧客満足というものは、業種は別に、自社に置き換えても大いに参考になります。
さて、今回の事務所移転。
不動産仲介業でありながら、来店客と宣伝性を持った人通りのある場所でなく、全くのオフィスビル内に当社が入居するとこに、10人が10人、怪訝に「どうしてここに?」と尋ねます。
これまでも、通りから一歩入った場所で、一見客さんはほとんどありませんでした。
狭さから脱出が一番の移転理由だったのですが、それにしても、どうせ移転するなら、もっと効果的に他にも場所が・・というのが同業者の一様なる言葉です。
しかし、このビルは一般の人も含め、10人の内9人が知っている位置とビルで、駅にも近く地の利も良い場所。
取引における紹介客率のアップを目指す私自身としては、全くビル内に引き込むといった感じはないのです。
10人が10人、「どうしてここに?」・・
これもある面、私としては、してやったり的にも感じます。
移転のためにもうしばらく何かと慌しい日々が続きそうですが、2006年、当社はこれを機会に、心機一転、新たなる門出とします。


