December 24, 2005

2005年も残り僅か

いよいよ師走も大詰め。
全国的にも近年にない寒波で、私の住む町も久し振りに冬らしい年越しになりそうです。

ところで、我社は新年早々の引越しに向け、いよいよ慌しくなってきました。
明日25日には、年賀と移転をお知らせする賀状が刷り上ってきます。
そして一気に宛名書きをしなければなりません。印刷するとはいえ、枚数が多いので大変です。
しかも、年賀ハガキではないので、表にお年玉切手を貼る作業もあります。
先日は、新事務所床のカーペットの敷詰めが完了。
28日はNTT工事して、新年5日には荷物の搬入をします。
その荷物の片付けもまだ残っています。

さて先程、ある地元建築会社の営業が来社していましたが、話を聞くと、新築においても市場は相当冷え込んでいるようです。
新築の場合は土地探しが大変なのですが、当地区においても、手頃な住宅用地の出回りも少なく、ユーザーの希望にあったものを提供するには困難なようです。
しかも、不動産情報が氾濫しているせいか、近頃のお客さんは新築も中古も、購入に対する意識が悠長な取り組みのようなのです。
競合のなかでのお客様のお守りも大変のようです。
手持ち所有地を持たず、折込チラシを主として顧客取得をしていたこの業者さんも、先日は、折込チラシ17万枚に対して、わずか記名客は1人。
広告対費用効果はますます悪化してきているようです。

とりわけ元気なのは、坪単価25万台の某新築住宅メーカーとか。
当地区では、大手ハウスメーカーを押しのけ、一番の契約戸数らしいのです。
しかし、北九州では年々人口減の様相で、本年は政令都市ながらついに100万の人口を割ってしまいました。
大小メーカー入り乱れての、この小さい市場のなかでのパイの取り合い。
新築分譲マンションも地元業者の供給に加え、他県からの参入も著しい。
賃貸マンション建設プランも相次いで進んでいます。
その新築分譲マンションも、例の構造設計疑惑による影響なのか、此のところ、とんと販売所への来場者も見なくなったとか・・営業マンの声も耳にします。

賃貸マンションの新築も中心部で活発です。
なんと一棟200戸を超える1Rも建設中。そして2007年度に掛けて現時点で1R~1LDKで2000戸強の供給が予定されています。
空室物件が多く見られるようになるなか、こんなに新築、賃貸と立て続けに供給して、果たして大丈夫なんでしょうか。
どこかで誰かがばちを被りそうです。
北九州市地区の賃貸市場は芳しくありません。

で、どうやら、今年は出生者数が死亡数より少ない、初の人口
自然減になったとか。
いよいよ少子化時代に突入。

何やら年の瀬に暗い話になってきましたが、当社も他人事ではありません。
情勢を見極めて行動をしなければならないと、気を引き締めて新しき年を迎えることにしましょう。



boss3881961 at 17:59 │Comments(0)TrackBack(0)

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